なぜ人は生きていて、なぜ自殺したらダメとされるのか

いきなりディープな文言いきます!

~なぜ人は生きていて、なぜ自殺したらダメとされるのか~

☆文章長いですが読んでくださると嬉しいです☆

なぜ人は生きていて、なぜ自殺したらダメとされるのか

酷い状態の時は本当にこの定義みたいなのが理解できないくらい、それくらい状態が悪くて苦しかった。

精神疾患になり、病気を持ちながら生きると、生きる根本みたいなものを追求するようになりますよね。どこまでも考えてしまう。

というか、ずっと昔から、映像や言葉が勝手に頭の中でループし続ける人も多いのではないでしょうか。

私も小さい頃からありました。

それが特性だったり、時にはPTSDだとも知らず、それと共に生きているのが当たり前でした。

だから常々停滞しているような感覚が強いまま、生きていることが大半だったなと感じます。

なぜ生きないといけないのか

なぜ生きないといけないか、は理由なんかきっとありません。

ただ死ぬって簡単じゃないとも感じます。

生きるのも簡単じゃないです。

私はどう入院にならないように覚悟したかと言うと、もうこの状態を繰り返している自分に疲れたというのが感覚表現には近いかもしれません。

すごく酷い状態の時は正直記憶がないですが、私は死ねずに生きている。

それが事実でした。

じゃあ、もう生き抜くくらいに生きるしか仕方ないなと感じたのです。

自分を自分で生かす決意

”自殺”ワードを出していいか分かりませんが、そこにならないように苦労しながら持病と生きている人多いと思います。

だから敢えてワード出してます。

どうせなら自分の人生を自分が生きてやらないと。

だからもう入院しないように、自分を生きてやらないと。

自分を自分で生かす決意はこの気持ちでした。

だから、もうここには戻ってこない自分になるのが自分の人生だなって。

こう思えた自分から、どんなけ苦しいことがあっても逃げたくないなって。

その後も人生は紆余曲折ありすぎていますが、めげそうに何度も何度もなりましたが、自分を生かすことに諦めたことはありません。

自分との約束を守る

自分との約束をするのも乗り越えていく一つです。

絶対に自分との約束破らないように、どうすればいいか。

それも毎日考えてしまう脳内に追加して、ポジティブを入れながらループさせる感覚を作ってみてください。

それにはこの病気の課題である睡眠や、労働や金銭面や様々な課題も見えてくるし、試練もありますが、その時々で視点と工夫を変えたりしながら行動してみてください。

歩くってきっとそういうことなんだと思います。

小さな思いつきや発想を行動に

小さな思いつきや発想を行動にする。

いつか大きな行動や、ポジティブな結果になるきっかけになります。

自分の歩く一歩を大事にしましょう!

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